口の横のポニョ。
原因は大きく分けて3つあると考えています。
①頬のたるみと脂肪
②頬のやせ
③口脇の筋肉の隆起
診察させていただいて一番多いのは①と②の合併です。
※③の方は①と②を改善してもなお残っている方の口横ポニョで、治すのが難しいです。
当院では、
なるべく痛みの少ない方法でダウンタイムが少ない治療を希望される患者様が多いため、
現在は糸リフトや脂肪吸引や脂肪溶解注射はしておりません。
①のタイプの方は、ウルトラセルQ(HIFU)+とイントラジェン(高周波RF)を主に使用して、皮下組織の引き締めや皮膚表面の引き締めを行います。
ウルトラセルQ+の詳細はこちら→ https://marikoclinic.com/ultracel-q/
イントラジェンの詳細はこちら→ https://marikoclinic.com/intragen/
②のタイプの方は、
スネコスパフォルマ(ECM製剤)、
ヒアルロン酸(ジュビダームビスタボリューマXC、ジュビダームビスタボルベラXC)を使用して顔の形状を自然な形に戻します。
スネコスパフォルマの詳細はこちら→ https://marikoclinic.com/sunekos/
ヒアルロン酸の詳細はこちら→ https://marikoclinic.com/hyaluronan/
※上記リンク内に記載されていないジュビダームビスタボルベラXCは1ml 55,000円
上記のことを色々していると、口の横のポニョは目立たなくなることが多いです。
今回はウルトラセルQ+のリニア300ショットを2回受けた症例の改善度合いを
下記に示します。 医師の施術です。
クリニックの大切なお知らせはクリニックのLINEのお友達のみにお知らせいたします。
商品のリニューアル、新しい治療の開始前情報、新商品の導入前情報、
ブログ更新など最新情報はLINEでのみ発信します。(月に1回程度)
登録はこちらから↓