1回治療受けたら肌がふわっと柔らかい手触り、
内側から輝くように感じるのでまた受けたくなる。
当院で大人気の
スネコス と リジュラン
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スネコス（スネコスパフォルマ）の詳細はこちら↓
https://marikoclinic.com/sunekos/
リジュラン（リジュランHB）の詳細はこちら↓
https://marikoclinic.com/rejuran/
どちらも受けたい！という方が多くなってきました。
スネコスの人気の治療部位
第１位は目の下のクマ
第2位はおでこ（自然にふわっとさせたい時）
第３位は手の甲と指（指のシワシワ感が改善すると嬉しいんです）
リジュランの人気治療部位
第１位は頬（赤みのある方に良い）
第２位はほうれい線（表面の細かいしわがある時）
第３位はおでこ（おでこの横じわが目立つ時）
目の下のクマや上瞼のくぼみに関しては、
皮膚が非常に薄い部分ですので、柔らかいスネコスパフォルマが合います。
カウンセリング時にお顔を拝見してから、どの製剤が合うのかご提案します。
多くの場合、
深いほうれい線やマリオネットラインは、
通常の架橋ヒアルロン酸（当院ではアラガン社ジュビダームビスタボリューマやボルベラ）
を使用します。
おでこの横じわ、眉間のシワ、目じりのシワ、梅干し顎はアラガン社ボトックスビスタを使用します。
架橋ヒアルロン酸やボトックス治療もしますが、肌の基礎づくりのために
肌育製剤といわれるスネコスパフォルマやリジュランを数か月に1回しておくと
薄くなった皮膚が徐々に厚みを持ってくれるので、肌の状態が良いように思います。
スネコスとリジュランの注入の仕方は一緒なのですが、
スネコスは注入後蚊に刺されたように赤く腫れて数時間でひく。
リジュランは白いポコポコした感じが半日から１日かけてひく。
この違いがありますので、
注入されてから出かける御用がある時にはスネコス、
次の日まで特に出かけないときにはリジュラン
という風に打ち分けることもあります。
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